ゆっくり空を見上げて

4年前、入院していた病院の看護師さんに言われた言葉。

当時、わたしはすべてに投げやりだった。もう死んだほうがマシだ、生きていたって仕方ない、人生終わったんだ…
見知らぬ土地の知らない病院のなかで、いつもそう思っていた。

せっかく順調だった仕事も病気のためやめざるを得なくなり、治療のため遠いところにきてしまった。もう一生地元に帰れないかもしれない。

苦しくて横になっているわたしに看護師さんは

「今なにがしたい?」


って聞いてきて、
「仕事したい。」って言った記憶がある。

あの頃は、あたりまえの日常が欲しかったんだよね、

別の看護師さんといっしょに売店に行ったあと少し散歩をして、

「あなたは必ず社会でやっていけるようになるから。疲れたときは立ち止まってゆっくり空を見上げて。」


そう言われた。

今は運良く地元に戻ってきて、当たり前のように仕事している。
がんばりすぎて疲れたときは、たちどまって空を見上げれば、落ち着くって。

忙しくて夢中になってしまうと、空を見る余裕なんてない。
でもよく見ると、あの雲はめずらしいなとか、夕日がキレイだな。明日も晴れかな。とか、こころがちょっとだけど癒やされる。

正直、仕事に行くのが面倒で休みたいときもあるけどね。その言葉を思い出して、まじめにやっています。

忙しいときは

「ゆっくり空を見上げて。」




今日の空は雲が多めでした。1日寒くて乾燥してました。

ゆっくり空を見上げて

ここでは、ありのままのわたしでいたい。 発達障害、双極性障害もちですが、社会に出てがんばっています。

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